後継者育成は何年かかる?引退から逆算する事業承継
「後継者候補はいる。ただ、あの子に今のまま任せて大丈夫だろうか」。会社を一代で育ててこられた経営者の方ほど、こうした迷いを胸のうちに抱えていらっしゃるのではないでしょうか。育て方の正解も、いつ何を渡せばよいのかも、誰も教えてくれません。
後継者育成でつまずく原因の多くは、「育てる中身」よりも「時間の設計」にあります。事業承継ガイドライン(中小企業庁)は、後継者の準備に5年以上を要する場合が多いと示しています。この5年を引退時期から差し引くと、今すぐ動くべき時期が見えてきます。ご自身が現役でいられるうちに、引退までの残り年数から逆算して育成の順番を決めておくと、選べる選択肢の数が変わってきます。
この記事は、事業承継をお考えの経営者の方に向けて、後継者の選び方の基準、社内・社外での育て方、そして引退年数から逆算する育成計画の立て方までを整理します。第三者承継やM&A(会社や事業の譲渡)のあと、譲り受けた側がどう育成を引き継ぐのかという角度も交えて解説します。
後継者候補はいるが、育成の順序と計画の立て方がわからない方に向けて、選定基準・引き継ぎ準備・引退年数からの逆算計画を解説します。
・そもそも後継者がいない場合の全体像は後継者不在率50.1%の現実と3つの選択肢
・「なぜ今動くのか」の背景は経営者の高齢化60.7歳、今すぐ動くべき理由
後継者育成とは何か
後継者育成という言葉から思い浮かぶのは、業務のやり方を教える時間かもしれません。ただそれは、承継全体で見れば一部の話です。
後継者育成とは、次に会社を担う人へ、経営に必要な知識・判断力・社内外の信頼関係を、計画的に引き継いでいく取り組みを指します。日々の業務スキルだけでなく、決断の場数、取引先や金融機関との関係、そして「この人になら任せられる」という周囲の納得までを含みます。ここを狭くとらえると、育成は途中で止まります。
渡すのは技術ではなく経営権
現場の技術に長けた人が、必ずしも良い経営者になるとは限りません。育成のゴールは、名刺の肩書きではなく、資本(自社株式)と経営判断の両方を安心して託せる状態をつくることにあります。
この「株式(所有)」と「経営(執行)」は、切り分けて考えると整理しやすくなります。株式を渡せば承継が終わるわけではなく、経営を担う力が育っていなければ、会社は宙に浮きます。順番と時間の設計が問われる理由が、ここにあります。
承継の3類型で育て方が変わる
後継者育成は、親族への承継だけの話ではありません。事業承継には大きく3つの類型があるとされ、どれを選ぶかで育て方の中身が変わってきます(出典:中小企業庁「事業承継ガイドライン(第3版)」中小企業庁ページ)。
親族内承継はお子さまなどへ、親族外承継は役員や従業員へ、第三者承継・M&Aは社外の会社などへ引き継ぐ形です。社内に候補がいれば長い時間をかけた育成が中心になり、第三者承継では譲り受けた側の体制になじんでいく引き継ぎが中心になります。「育成=わが子に継がせること」と決めつけないところから、選択肢は広がります。
・後継者育成は、知識・判断力・信頼関係を計画的に引き継ぐ取り組み
・ゴールは株式(所有)と経営(執行)の両方を託せる状態づくり
・親族内・親族外・第三者承継の3類型で、育て方の中身が変わる
なぜ今から動くのか
「自分はまだ元気だから、育成はもう少し先でいい」。そう感じる方は少なくありません。では、なぜ多くの専門機関が「早めの着手を」と繰り返すのでしょうか。答えは、数字が示しています。
帝国データバンクの調査によると、全国企業の後継者不在率は52.1%にのぼります(出典:帝国データバンク「全国『後継者不在率』動向調査(2024年)」調査ページ)。企業のおよそ半数が、次の世代へのバトンを渡せずにいる計算です。皆さまの会社では、いかがでしょうか。なお同社の2025年調査では50.1%へとやや低下していますが、それでも半数近い水準が続いています。
準備の遅れは、倒産という最悪の形にもつながります。後継者難を要因とする倒産は、2024年1〜10月で455件が確認されました(出典:帝国データバンク「倒産集計 2024年10月報」集計ページ)。会社が黒字であっても、継ぐ人が育っていないために事業がたためてしまう。これは決して遠い世界の話ではありません。
育成はいつから始めるか
では、いつ動き始めればよいのか。中小企業庁は、後継者の育成を含む事業承継の準備には5年以上を要する場合が多いとしています(出典:中小企業庁「事業承継ガイドライン(第3版)」)。この「5年以上」という時間の重さが、早期着手が説かれる根拠です。
準備の遅れが選択肢を狭める
早く動くことの価値は、「急かされるから」ではありません。ご自身が現役のうちに始めれば、社内で育てる・社外で学ばせる・第三者へ託すといった選択肢を、落ち着いて比べられます。時間が残っているほど、打てる手は多くなります。
「まだ元気だから」は、裏を返せば「今なら教えられる」という好機です。判断力や人脈は、隣で伴走できるうちにこそ渡せます。時間が味方でいるうちに、育成の入口だけでも開いておきたいところです。
・後継者不在率は52.1%(2024年)。企業の半数が承継に不安を抱える
・後継者難を要因とする倒産が2024年1〜10月で455件発生
・準備には5年以上かかることが多く、早く動くほど選択肢が増える
後継者の選び方の基準
育て方の前に、多くの経営者がつまずくのが「誰を選ぶか」です。感覚では分かっていても、言葉にしようとすると難しい。ここでは、候補者を見るときの物差しを整理します。
資質を見る4つの視点
後継者に求められる資質は、次の4つの視点で見ると輪郭がはっきりします。経営への意欲、判断力、周囲からの信頼、そして健康と年齢のバランスです。どれか一つが飛び抜けていても、他が欠けると経営は傾きます。
| 見る視点 | 確認したいこと |
|---|---|
| 経営への意欲 | 自ら会社を背負う覚悟があるか。継がされる側になっていないか |
| 判断力 | 情報が足りない場面でも決められるか。決断から逃げないか |
| 周囲からの信頼 | 従業員・取引先・金融機関が「この人なら」と思えるか |
| 健康と年齢 | 今後10年、20年と経営を担える体力と年齢の余裕があるか |
候補が複数いるときの決め方
お子さまが複数いる、あるいは有力な役員が何人もいる。こうしたときこそ、選定は難航します。大切なのは、選ぶ理由を「好き嫌い」ではなく、先ほどの4つの視点という共通の物差しで説明できる状態にしておくことです。
最終的に一人へ絞る過程では、選ばれなかった候補への配慮も欠かせません。役割分担や株式の扱いを分けて考えるなど、しこりを残さない工夫が後々の安定を左右します。早い段階から、税理士や弁護士へ相談しておきたい場面です。
選定をあいまいにしたまま育成だけを進めると、候補者同士の対立や、幹部社員の離職を招くおそれがあります。「まだ決めていない」状態が長引くほど、社内の不安は静かに広がります。誰に、いつ、何を伝えるかは、順序立てて設計しておきたいところです。
・選定は「意欲・判断力・信頼・健康と年齢」の4視点で見る
・複数候補は、共通の物差しで選定理由を語れる状態にする
・選ばれない候補への配慮まで含めて、早めに専門家へ相談する
私たち株式会社SDアドバイザーズは、M&A仲介・アドバイザリー会社ではなく、自社グループに迎え入れる事業を譲り受ける側として活動しています。後継者候補の選定や育成の進め方に迷う段階でも、当社グループとの相性についてご相談いただけます。譲渡を急かすことはいたしません。
引き継ぐものを洗い出す
「何を教えればいいのか分からない」。育成が漠然としてしまう最大の理由は、引き継ぐ中身を書き出せていないことにあります。まずは棚卸しから始めましょう。
目に見える資産と見えない資産
引き継ぐものは、大きく2種類に分かれます。目に見える資産(自社株式・事業用設備・経営権)と、目に見えない資産(経営理念・取引先との関係・ノウハウ・社内の人望)です。
やっかいなのは、後者の見えない資産ほど、渡すのに時間がかかる点です。株式の名義は書類で移せても、取引先が後継者を信頼するには、何度も同席し顔をつなぐ積み重ねが要ります。ここを甘く見ると、承継直後に取引が細ることも起こり得ます。
引き継ぐべきものを洗い出す
何を渡すべきかは、頭の中だけで整理しようとすると抜け落ちます。紙に書き出し、一覧にしていくのが実務的です。
引き継ぐものの棚卸しは、次の順で書き出すと進めやすくなります。
-
1
自社株式・事業用資産・負債など、数字で表せるものを一覧化する
-
2
主要な取引先・金融機関との関係を、担当者名まで書き出す
-
3
経営理念・意思決定の考え方・暗黙のノウハウを言葉にする
なお、自社株式の承継には税負担がついてまわります。事業承継税制の特例措置を受けるための特例承継計画は、提出期限(2026年3月31日)を過ぎています(本記事執筆時点:2026年7月)。今から新たに特例措置を前提とした計画を組むのは難しく、一般措置や他の手立ても含めて、早めに税理士へ試算を依頼しておきたいところです。
・引き継ぐものは「見える資産」と「見えない資産」に分かれる
・見えない資産(信頼・ノウハウ)ほど、渡すのに時間がかかる
・棚卸しは紙に書き出し、株式の税務は早めに税理士へ相談する
社内と社外で育てる
渡す中身が見えたら、次はどこで育てるかです。育成の場は、社内と社外の2つに分けられます。どちらか一方に寄せず、両方を行き来させながら育てていきます。
社内で育てる
社内育成の柱は、現場を経験させることと、権限を少しずつ委ねることです。複数の部署を回って会社の全体像をつかませ、小さな決裁から任せて判断の場数を踏ませます。隣で見守れるうちに失敗を経験させられるのは、現役の経営者がいる今だからこそです。
社外で学ばせる
一方、社外育成では、他社での勤務経験や後継者向けのセミナー・研修が役立ちます。自社の常識が世間の常識とは限らない、という気づきは、外に出てはじめて得られます。金融機関や商工会議所が開く後継者塾も、同じ立場の仲間と出会える場です。それぞれの向き不向きを整理すると、次のようになります。
| 育成の場 | 得られるもの/向く場面 |
|---|---|
| 社内育成 | 自社の実務・人間関係・意思決定の型。権限委譲で判断力を鍛える |
| 社外育成 | 他流試合による視野の拡大。自社を客観視する目、社外の人脈 |
・社内育成は、現場経験と段階的な権限委譲が柱
・社外育成は、他社勤務や後継者塾で視野と人脈を広げる
・どちらか一方でなく、両方を組み合わせて設計する
引退年数から逆算する
ここまでの「選ぶ・洗い出す・育てる」を、いつ・どの順でやるのか。それを決めるのが、引退年数からの逆算です。時間軸が抜けたままの育成計画は、結局どこにも届きません。承継の準備には5年以上かかる場合が多いとされています(出典:中小企業庁「事業承継ガイドライン(第3版)」)。この年数を、引退したい年齢から差し引くと、やるべきことの優先順位が見えてきます。
引退まであと何年か、逆算する
出発点は「自分はいつ、経営から退きたいのか」を決めることです。ここが定まらないと、逆算は始まりません。年齢や健康、会社の状況を踏まえ、まずは目標時期に印をつけてみましょう。
3年・5年・10年で優先順位が変わる
残り年数によって、真っ先に手をつけるべきことは変わります。あくまで一般的な組み立て方で、業種や会社の状況によって前後します。
| 引退までの年数 | 優先したい取り組み |
|---|---|
| 残り10年 | 候補者の選定、社外での経験、幅広い現場のローテーション |
| 残り5年 | 権限委譲の本格化、取引先・金融機関への引き合わせ、株式承継の設計 |
| 残り3年 | 代表交代の具体化。社内候補が難しければ第三者承継・M&Aも並行検討 |
残り3年を切り、社内に育て切れる候補がいないと分かったとき、廃業だけが選択肢ではありません。会社を第三者へ託し、育成を引き継いでもらう道もあります。時間が短いほど、この判断は早いほうが有利に働きます。

・準備に5年以上かかる前提で、引退時期から逆算する
・残り10年・5年・3年で、優先すべき取り組みが変わる
・残り時間が短く候補がいなければ、第三者承継も早めに並行検討する
手放す力が成否を分ける
育成の話は、つい後継者の側にばかり向きます。けれど、現場で成否を左右するのは、現経営者が「手放せるかどうか」だったりします。ここに気づいている方は、意外と多くありません。
なぜ社長は手放せないのか
一代で会社を築いた方ほど、自分の判断が正しかった実績を積み重ねています。だからこそ、後継者のやり方に口を出したくなる。これは自然な感情です。ただ、社長が最終判断を握り続けるかぎり、後継者は「決める経験」を積めません。判断力は、任されてはじめて育ちます。
権限委譲を段階的に進める
手放すといっても、いきなり全てを渡さなくてかまいません。金額の小さな決裁から始め、失敗しても会社が傾かない範囲で、任せて、見守る。この繰り返しが、後継者の背骨をつくります。口を出したくなったら、まず一呼吸おく。そのくらいでちょうどよいかもしれません。
代表を交代したあとも、前経営者が実権を握り続ける「院政」状態は、後継者の信頼を社内で育ちにくくします。従業員はどちらを見て動けばよいか迷い、指揮系統が二重になります。渡すと決めたら、任せる範囲を明確に線引きしておきたいところです。
・後継者の判断力は、任されてはじめて育つ
・権限委譲は、小さな決裁から段階的に広げる
・交代後の「院政」は指揮系統を乱すため、任せる範囲を線引きする
M&A後の後継者育成
社内に後継者が見つからない。そんなとき、第三者承継やM&Aは有力な選択肢になります。では、譲り渡したあと、後継者育成はどうなるのでしょうか。譲り受ける側の視点で見ると、実情がよく分かります。
譲り受けた側が育成を引き継ぐ
M&Aは「会社を手放して終わり」ではありません。譲り受けた側は、その会社を続けるために、社内の人材を次の経営を担う候補として登用し、育てていきます。前経営者が一定期間残り、引き継ぎに伴走するケースも少なくありません。育成のバトンは、承継のあとも続いていきます。
私たち譲り受ける側が大切にしているのは、「自社だけでは伸ばしきれない事業を、より活かせる体制で引き継ぐ」という考え方です。長年かけて築かれた会社を、社員ごと未来へつないでいく。後継者育成は、その延長線上にあります。
なお、ここまでは一般的な進め方です。当社(株式会社SDアドバイザーズ)が譲受側としてどのように引き受けていくのかは、当社の事業承継の流れで、実際の取り組みは当社の実績・事例紹介でご覧いただけます(いずれも当社グループのご紹介です)。
・第三者承継・M&Aのあとも、後継者育成は続いていく
・譲り受けた側が社内人材を登用し、育てていくのが一般的
・前経営者が一定期間残り、引き継ぎに伴走するケースもある
育成でよくある失敗
最後に、つまずきやすい落とし穴を確認しておきましょう。多くの失敗は、実は同じ形をしています。先回りして知っておけば、避けられます。
先延ばしと任せきりに気をつける
一つ目は、選定の先延ばし。「もう少し様子を見てから」が続くうちに、残り時間が足りなくなります。もうひとつは、育成を後継者一人に任せきりにすること。支える幹部や金融機関との関係づくりまで設計しないと、承継後に孤立します。
そして、前の章で触れた「手放せない」問題。この3つは別の失敗に見えて、根っこは「時間の設計を後回しにする」一点でつながっています。逆算の発想が、これらをまとめて防いでくれます。
「育成すれば必ずうまくいく」とは限りません。候補者本人の意欲が続かない、健康を損なうといった想定外も起こり得ます。だからこそ、社内育成を進めながらも、第三者承継という別の道を頭の片隅に残しておくことが、会社を守る備えになります。
・選定の先延ばし、一人への任せきり、手放せない、が三大失敗
・根っこは「時間の設計の後回し」という共通点にある
・育成と並行して、第三者承継という別の道も残しておく
今日から始める一歩
後継者育成は、特別な才能や大がかりな準備から始まるものではありません。冒頭の問い、「あの子に任せて大丈夫だろうか」への答えは、引退までの残り年数を数え、やるべきことを順番に並べるところから見えてきます。
まずは、ご自身が退きたい時期を決める。そこから5年以上を逆算し、選定・棚卸し・権限委譲の順に印をつける。今日できるのは、この地図を1枚描くことです。完璧でなくてかまいません。書き出した瞬間から、育成は動き始めます。
まず地図を1枚描く
迷ったら、次の3つだけでも今週のうちに手をつけてみてください。
-
1
「何歳で引退したいか」を紙に書き、残り年数を計算する
-
2
後継者候補の名前を挙げ、4つの視点で今の状態を書き添える
-
3
社内に候補が難しければ、第三者承継という選択肢も調べておく
私たちは仲介者ではなく、お迎えする側です。経営者様のお考えと、私たちのグループとの相性を、一緒にじっくり見極める時間を大切にしています。
私たち株式会社SDアドバイザーズは、M&A仲介・アドバイザリー会社ではありません。事業を譲り受ける側として、ともにグループの未来を築く経営者の方をお迎えしています。
「後継者をどう育てるか」「社内に候補が見当たらない」という段階でも、一度お話を聞かせてください。譲渡を急かすことはいたしません。
・中小企業庁「事業承継ガイドライン(第3版)」https://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/shoukei/shoukei_enkatsu_shien/guideline.html
・中小企業庁「中小M&Aガイドライン(第3版)」https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/jigyo_syoukei/download/m_a_guideline3.pdf
・帝国データバンク「全国『後継者不在率』動向調査(2024年)」https://www.tdb.co.jp/report/economic/succession2024/
・帝国データバンク「全国『後継者不在率』動向調査(2025年)」https://www.tdb.co.jp/report/economic/20251121-successor25y/
・帝国データバンク「倒産集計 2024年10月報」https://www.tdb.co.jp/report/bankruptcy/aggregation/l8j1w6om2944/
・国税庁 タックスアンサー No.4148(相続税の納税猶予及び免除の特例等)https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/sozoku/4148.htm
私たちSDアドバイザーズ事業承継グループは、外部の企業にM&Aをご支援するコンサルタントではありません。
自社自身が事業承継・M&Aを積極的に活用し、グループ企業を拡大していく、事業を譲り受ける側として活動しています。「40人の社員がいる会社を40社つくる」というビジョンのもと、実際に譲渡企業の経営者様と向き合い、ともにグループの未来を築いてきた経験と実績が、このコラムの情報の裏付けとなっています。
※ 税務・法務の個別案件については、必ず税理士・弁護士等の専門家にご相談ください。本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、個別の状況によって異なる場合があります。

